「コアントロー」がロンドンの著名バーテンダー レミー・サヴァージュ氏を招聘、東京、関西の4店舗にてゲスト・バーテンディングを実施することをご案内いたします。
コアントローは今年170周年を迎えるフランスのプレミアムオレンジリキュールです。様々な素材と調和し、その持ち味を引き出すという特長から「ハート・オブ・カクテル(カクテルの中心)」と称されています。そのタグラインである「THE ART OF THE MIX」は、コアントローが170年にわたって培ってきたカクテルのノウハウ―複数の素材を混ぜ合わせることは単なる足し算ではなく、それぞれの風味を引き立て、新たな味わいが生み出されていくことは、アートのひとつという意味を持っています。
カクテル業界のオピニオンリーダーを目指すコアントローは、世界の頂点に立つバーテンダーのクリエイティビティ、カクテルのグローバルトレンドを体感していただけるよう、2019年11月5日(火)~8日(金)にわたりレミー・サヴァージュ氏(写真)を招聘し、東京2店舗、大阪、京都の各1店舗にてゲスト・バーテンディングを実施いたします。
レミー・サヴァージュ氏は、The World’s 50 Best Bars のNo.1に幾度も選ばれ、Tales of the Cocktail のアワードも取得したロンドンのホテル“ザ・ランガム・ロンドン”内のバー「アルティジャン」のヘッドバーテンダーです。サヴァージュ氏は今回のためにコアントロー、ならびにレミー コアントロー グループのスピリッツをベースとしたカクテルを特別に考案しました。各店舗でのゲスト・バーテンディングの時間内において、杯数限定でご提供いたします。
哲学の学位を持ち、独自の世界観でカクテルを創作し続けることで、世界中で高く評価されているサヴァージュ氏。同氏の手掛けたオリジナルカクテルを楽しめる希少な機会です。