コアントローの名称を動詞化させたテーマで、話題の5名のバーテンダーによるクリエイティブなコアントローの使い方をご紹介するととともに、1週間の期間限定で各店舗にてそのオリジナルカクテルをご提供いただくプロモーション「How To COINTREAU」。
第一弾として、「The World's 50 Best Bars （世界最高のバー） 2019」で49位、「Asia’s Best Bars 50 2019（アジア最高のバー）」でも17位を獲得するなど、国内外で高い評価を得る「BenFiddich」にて2019年9月23日（月）～29日（日）の期間限定で、鹿山 博康さんの考案した２種類のオリジナル・コアントローカクテルをご提供いただきます。
鹿山さんのお店づくりの哲学やコンセプト、オリジナルカクテルについてのインタビューを含む動画も特別配信。Facebook、YouTubeのオフィシャルページにてご覧いただけます。
世界的に高評価を博するBar BenFiddich。その名の由来はゲール語のBen(山)とFiddich（鹿）であることは、バーテンダーやお酒好きの人ならピンとくるかもしれません。ムーンシャイン（密造酒）をコンセプトにした店内は、ご自身の持つ山や畑で採取したボタニ カル、そしてそれを使用したインフュージョンなどの自家製のカクテル素材があふれています。
バーテンダーという枠を超え、精力的に世界各地のお酒を探求する旅にも出るなど活動の幅を広げる鹿山さんには、国内外から熱い視線が注がれています。
そんな鹿山さんが今回開発したカクテルは「ファンタスティック オレンジサワー」と「Green Lady」の２種類。
